#15 【スラムダンクに次ぐバスケ漫画だと思っている】黒子のバスケ 作者・藤巻忠俊
リアルと非現実とを感じることのできるバスケ漫画を読んでみてほしい
ハイ~ど~も~
漫画2万冊読破君どえす~
こんにちこんばんは~
ついに#15まできましたね。
もっともおっと紹介したい漫画がたっくさんありますので、
これからもこのブログを楽しみにしていただけると幸いです。
ということで、いつものように、この記事の注意事項は#1をお読みください~
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はい!
さっそく本題!
今回紹介する漫画は【黒子のバスケ】です。
概要どん・・・・
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から2014年40号まで連載。
バスケ漫画は数多くあれど、主はスラムダンクに次ぐバスケ漫画だと思っております。
とは言いつつ、スラムダンクも相当ですが、結構現実的なバスケ漫画だと思うんですね。
(スラムダンクは過去の記事で紹介しております)
ですが、黒子のバスケは、現実と非現実の狭間のバスケ漫画です。
ん?
なんのこっちゃって?
ン~~細かい説明はしませんが、各キャラクターが(イケメン揃い)それぞれ
必殺技をもってるんですよ。
で、それが、なんともまあ、練習したらできるのかもと思わせてくれるような
技なんですね。
主はもう良い歳なのでできませんが、若いときに必死に練習してたら
できてたのかも。。。
と思わせてくれる感じです。(笑)
あと、真面目な話、才能と努力をうまく描いた漫画でもあります。
これは現実でもそうですが、才能だけではうまくなれない。
努力もしなければうまくはなれない。
それをしっかりと描いてくれているバスケ漫画です。
超人気漫画ですので、映画化、アニメ化、スピンオフなど様々。
なんといってもキャラクターがイケメン揃いなので、そこも見どころです。
(絵がうまい)
→絵がうまい漫画ばっかり紹介している主です。
しっかり完結済です。
単行本は全30巻。
※完結済です
なので、読んでみてはまったら最後まで読めます。
そして、バスケがしてみたくなると思います。
スポーツ漫画ならではの、鳥肌もたくさん味わうことができます。
是非読んでみてください!
【黒子のバスケ】を今回は紹介しました!
また次回、#16をお楽しみに♪
ありがとうございました!!!!!
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