#7 【伝説の囲碁漫画】ヒカルの碁 作者・ほったゆみ(原作)と小畑健(漫画)
囲碁の存在をこの漫画で知った人も多いのでは?
ハイどうもこんにちこんばんは。
漫画2万冊読破君です。
あっという間に#7ですね。
このブログをこうやって読んでくれている方、
本当に。。。
ありがとうございます~!!!
マジのマジで結構感謝しています。
別に変な奴じゃないので、途中に挟まっているURLとかもついでにクリック
お願いしますよお。。。笑
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3T299E+1L5MUQ+50+2HCB1D
(誰がすんねん)
とまあ、おふざけはおいておいて。
今日紹介する漫画はヒカルの碁です。
知ってます?
絵がうますぎてすぐ引き込まれます。
というか、
囲碁を題材にした漫画なんていまだかつてなかったですよね。
将棋はありましたっけ?
実際初めて読んだとき、囲碁ってなに?
ああ~黒と白の石で、NHKでよくやってるやつね的な感じでした。
でもですね、読み進めていくにつれてなぜか囲碁をやりたくなるんです。
中学生だったかな、囲碁クラブに遊びに行って普段かかわることのない人たちに囲碁を教えてもらって、楽しい時間でした。
これ不思議・・
(感受性豊かな2万冊読破君です)
当然、天才ライバルもいますし、主人公も成長します。が。
この漫画の最大の魅力はそこではないのです。
あ、いや、この先は実際に読んでもらったほうが良いかと思います。
ただ、一つだけ言えることがあるとしたら、
冷たくさみしい感動をきっと味わうことになると思います。
愛、さみしさ、囲碁の漫画なのに心に波を起こす漫画です。。
是非、騙されたと思って一読することをオススメします。
(ちなみに主は囲碁を全く理解できない凡人でした。)
【ヒカルの碁】
すごい漫画です。
ありがとうございました。
#8もお楽しみに♪